群馬大学大学院病態腫瘍薬理学・がん治療臨床開発学

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ご挨拶 がん治療臨床開発学講座教授 解良恭一

 がん治療臨床開発学は、平成25年8月1日に新しく誕生した寄付講座です。群馬大学医学部附属病院に新設された「先端医療科」での診療と基礎研究を融合させたトランスレーショナルリサーチを展開し、新しいがん治療の開発を行い有効な治療法をいち早く患者さんに届けることを目的としています。初代教授は、平成28年1月より群馬大学未来先端研究機構ビッグデータ統合解析センター教授として異動された浅尾高行先生です。平成28年4月、私が当講座の責任者を拝命いたしました。

 当講座では、臨床試験の立案・計画を行い、臨床系講座および群馬大学未来先端研究機構ビッグデータ統合解析センターと共同で臨床研究を実践・遂行していきます。責任講座である病態腫瘍薬理学講座を中心に基礎系講座と連携してトランスレーショナルリサーチを実践し、新薬の開発と新規バイオマーカーの探索を行っております。臨床系・基礎系講座の研究者と垣根のない関係を築き、新規治療薬の開発に関わる研究を行うことを目指しております。また、がん治療にかかわる人材の育成は重要な問題であり、若手の研究者の教育も行っております。そして、がん治療を行うにあたり、患者本人あるいは患者家族の就労支援の問題もがん治療を行う上で大切な問題ですので、関連病院と連携をとり、夜間化学療法と患者送迎システムなど新しい患者支援システムの実践にも取り組んでおります。「最適な新規がん治療をいち早く実現すること」「がん治療を受けられる患者さんの負担を少しでも軽くすること」が私たちの使命であり切なる「願い」でもあります。

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